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♪ ジャンルの垣根を超え、一歩ずつ進化し続けたい 〜 ヴォーカリスト 伊藤大輔さん ♪
全国のライブハウスを中心に、年々、活動のフィールドを広げている
ヴォーカリストの伊藤大輔さん。
今月また新しいユニットが始動する!とのウワサを聞きつけ、お話を伺ってきました!



まずは、大輔さんのパフォーマンス「Voice Solo」の動画をご覧ください!




 歌い手として自立した音楽をめざしたら、いつしかジャンルの垣根がなくなった

――大輔さんの透明感あるハスキーヴォイスが重なった、独特の世界観にうっとりです!


ループマシンを使って一人で歌う「Voice Solo」の構想は、実はかなり前からありました。
歌い手って楽器奏者と違い、一人ではなかなか音楽を成立しづらいですよね。
でも、自立して音楽を成立させることが大事なんじゃないか、と思っていたのです。

実際ライブで始めたきっかけは、あるライブハウスの仕事が急遽舞い込んだとき。
すぐには共演者がつかまらなくて、じゃあ、いいチャンスだから一人でやってみよう!と。
始めはお客様の反応も、何だろう?という感じでした。
全国約50カ所とサンフランシスコ、香港とライブを重ねていくうちに、レパートリーも増え、僕自身のパフォーマンスにも余裕が出てきて。
今では、不思議できれいでおもしろい!と、「Voice Solo」を楽しみに来てくださる方が増えましたね。

――私が大輔さんと出会った10年ほど前は、ジャズのスタンダード曲を中心に歌ってらっしゃいましたよね。


当時はジャズのセッションが中心だったのですが、「Voice Solo」を始めてから、ヴァイオリンやチェロ、ドラムとのデュオなど、異種格闘技みたいなライブが増えて。
それに従って、ジャンルを超えてさまざまな音楽に取り組むようになってきたんです。
最近ではミュージシャンだけでなく、ダンサーや役者さんとのコラボレーションなど、音楽のジャンルの垣根だけでなく、音楽と芝居の垣根までなくなってきました。
すると、芝居の要素が自分のなかに加わったことで、ジャズを歌うときに自分のパフォーマンスが変わってきたことに気づいたんです。

ジャズセッションにVoice Solo、芝居、さまざまなコラボレーション。
すべてが互いに影響し合うことで、垣根がなくなってきただけでなく、パフォーマンスの厚みが増してきたな、と感じています。


 サーカスの綱渡りのように、上体は柔軟でいたい


サーカスの綱渡りを見たことはありますか?
一見、ふらついて危なそうに見えるけれど、実は上半身がふらふらしていないと、落ちてしまうらしいです。
上半身はふらついても下半身がしっかり支えていることで、上と下でうまくバランスを取りながら、あの不安定な細い綱を渡っていけるんですって。

僕の音楽へのアプローチは、まさに綱渡りのようなバランスでありたいと思っています。
上体は多方向にアンテナを張りながら、足下はがっちり固めていく。
それが理想のカタチですね。



――そんな大輔さんの今年の新しい取り組みのひとつが、
TOKU(Vo,flh)、Maya Hatch(Vo)とのヴォーカリーズコーラスユニット“HIT”。
3/22(木)の 南青山 Body&Soulでのライブを皮切りに始まります。


「ヴォーカリーズ」とは、楽器の演奏に合わせて、歌詞を付けて歌うジャズの手法で、50年ほどまえに、米国の「ランバート、ヘンドリックス&ロス」が取り入れていたのが有名です。
現在の日本には、男性のジャズヴォーカリストが少ないので、若い世代がジャズを聴く機会があまりないと思うんですよ。
今回のライブでは、往年のジャズナンバーが中心のレパートリーになると思いますが、おもしろくなりそうで僕自身ワクワクしています。
今年は他にも、いくつかのユニットでのライブ、それからCDも出す予定です!






 根拠のない自信でもいい、自己暗示をかけることが大事

――本当に様々なジャンルで、同時進行のチャレンジを続けていますね
その活力の源はどこにあるのですか?


「夢を追う」
そのひと言に尽きると思います。
例えば、どの世界にも第一人者がいますよね。
でもそこで「すごいな、あのひと」って恐れをなしちゃうと、自然と自分のなかで限界が決まってしまい、そこから上には行けなくなってしまう。
でも、「同じ人間なんだし、いつか自分にもできるんじゃない?」とチャレンジしてみたら、本当に理想に到達するかもしれない。そういう、根拠のない自信を持つというか、自己暗示をかけることが、けっこう大事だと思います。

――なるほど…。そんな大輔さんの音楽を聴いているファンの方に対しては、どんな思いを抱いているのですか?

常々、「僕のことを知っている人を増やしていく」のではなく、「僕が知っている人を増やしていきたい」と思っています。
千人の人が自分の音楽を聴いてくれたとしても、僕が知らない相手なら、その千人がある日ちょっとしたことでゼロになってしまう可能性があったとして、こちらからアプローチする術がないですよね。
それなら、10人でもいいから、もう少し近い距離で、あたためていける関係のほうがいい。
おそらく時間はかかるだろうけど、この先も長く歌っていくならば、きっと実を結ぶんじゃないかと考えています。

――では最後に、ライブを聴きに来てくださる皆さまにひと言お願いします!

映画や絵画の楽しみ方にも共通して言えることですが、どんな作品にも楽しめる要素がある。
だから、初めて聴いた曲も「知らない歌だからつまらない」なんて思ったらもったいない。
「こんな曲もあるんだ!」と新たな発見をしたほうが、人生はより豊かになるでしょう?
楽しむチャンネルをより多く持って、音楽を聴いてもらえたら嬉しいですね。



■Information
伊藤大輔 【Vocal】 Official Website
・CD(購入など詳細はコチラ

●音の葉∞言の葉 / 音の葉、言の葉



 









「音の葉=歌詞のないメロディーだけの歌」「言の葉=日本語の歌詞を載せた歌」
ジャズピアニストの阿部篤志さんとのユニットで、
「美しく普遍的な世界観の中で、こどものように飛び跳ねているイメージ」で制作。


●伊藤大輔/ 紡-tsumugi- Voice Solo




 








Voice Soloの記念すべき1st Albumは、モーション・ブルー・ヨコハマでのライブ収録。
初期の頃の絵画的な世界観が味わえる作品。


posted by: hee-san | Interview | 21:55 | comments(0) | - | - | - |
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